私の考える、有料老人ホームのいいところについて書きます

お年寄りは、自分で自分の世話が出来なくなった時でも、
例えば有料老人ホームに入れるといっても、やはり
自分の家にいることを希望します。
しかし、実際に
面倒を見る立場になると、かなりの大変な作業になります。
自分の私生活と、仕事、さらには趣味を両立させるだけでも、
時間を捻出し、気力を配分してエネルギーを使うのに、そこに
重労働である介護が入れば大変です。
肉体的なことだけではなく、
精神的にも非常にくたびれるでしょう。
身体が不自由な人も
大変ですし、五体満足で痴呆症になった人は、さらに大変です。
目を離すと、街を徘徊してしまうなど、身内としては気が気じゃないです。
身体が元気なだけに、危ない行動も平気でしてしまいますし、
24時間監視するような生活になると、心も身体も休まるときがありません。
先に書いたように、ご本人は家にいたがるので、他の身内は、
有料老人ホームを視野に入れると、姥捨て山に捨てるのかと
いうような、心無い事を言うかもしれません。
しかし、実際の
サービスを考えると、有料老人ホームがベストだと、私は思います。
まず、いいところとして有料老人ホームのスタッフがプロである事です。
一度でも、痴呆がかなり進行し、こういった施設にお世話になっている人を
一晩でもいいので、泊めてみて下さい。
目を離した隙に徘徊してみたり、
始めから無いものを、あったと騒いで見たり、お風呂で排便をしてみたり
かなり大変な目にあるはずです。
プロの方々は、このようなったお年寄りを、
上手に扱い、毎日世話をしてくれるのですから姥捨て山どころか、神様みたいな
サービス
だといえます。
さらに嬉しいのが、有料老人ホームでは医療行為はしてくれませんが、
選択肢があり、状況を把握して、出来る事を提案してくれる事、
さらに利用者の状況を見て、私の経験では、このような感じになるのではないかと
教えてくれるなど、嬉しいアドバイスをしてくれるのも
有料老人ホームのいいところだと私は思います。

有料老人ホームの魅力