入居した母。

今から1年ほど前、実家で病魔に冒され、倒れてしまった父。
必死の看病の甲斐もなく、そのまま帰らぬ人となってしまいました。
既に90歳を超えていましたので、ある意味では天寿を全うしたと言えるのかもしれません。
たった一人、残されてしまった母。
私の妻の勧めもあり、同居しないかと誘ってみたのですが、故郷を離れたくないとの思いが強いみたいでしたので、相談した結果地元の有料老人ホームに入居する事になり、内心ホッとした面もありました。
今まで育ててくれた感謝の思いがありますので、いつまでも自分らしく、
明るい生活を送って欲しいと考えていたからです。
やはり年を取ってからの一人暮らしは、何かと心配が付き物。
今は誰の手助けを受ける事もなく、不安なく過ごしているものの、
いつ何時病気になってしまうかも分からない。
そこで、介護型有料老人ホームを選びました。
ここだったら、いざという時は介護を受ける事が出来ますし、
24時間ケアスタッフが常駐しているので安心出来るな・・そう感じました。
アットホームな雰囲気で、入居されている方の笑顔が印象的でした。
自分もいつか老後を迎えた時、入居したいと思える。
これって、結構重要なポイントだと思うんですよね。
栄養バランスにも考慮した食事が提供される有料老人ホームを選べば、
安心して任せる事が出来るはず。
最近は入居されている方で「サークル活動」をするところも増えているみたいですから、
一人ぼっちにならなくても済むかもしれない。
母が入居した先は健康管理にも気を使ってくれているそうなので、
また家族揃って訪ねてみたいと思います。

有料老人ホーム体験談